皆様こんにちは！
フリーランスウェディングプランナーの加藤渚です☺
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私は、会場専属のウェディングプランナーではありません。
どこにも所属していないからこそ、フラットな目線と自由な発想で、型にはまらない「ふたりの好きを集めた、ふたりらしい結婚式」をプロデュースいたします。
なぜ“どこにも属さない”プランナーを選んだのか。
それは、「会場が決まっている枠の中で“こうしなければならない”“このプランがベースだから”」という制約よりも、もっと自由に、おふたりの人生・価値観・好きなものを結婚式に反映させたかったからです。
会場専属だった頃、素晴らしい式をたくさん見てきました。でも、その中で「本当にそのおふたりらしい選び方だったかな？」と感じる瞬間も正直ありました。
フリーであることは、責任も自由も同時に背負うこと。
・数多くの会場を知っているからこそ、良い・悪いを客観的にご提案できます。
・特定の会場に縛られないからこそ、場所・日程・スタッフ・演出の選択肢が広がります。
・そして、何より「おふたりだけの一日」に対して、私自身が肩書きの枠を外して真っすぐ向き合えます。
ふたりのお話を聞くとき、まず伺いたいのは “どんな式をしたいか” ではなく、 “どんな気持ちでその日を迎えたいか” です。
目に見える演出は後からいくらでも形にできますが、心に残るのはその日の“在り方”だと思うからです。
例えば、
・「家族との時間を大切にしたい」
・「二人の好きな本をテーマにしたい」
・「花よりも光や影で印象的に表現したい」
そんな一つひとつの“好き”を拾って、
会場、演出、タイミング、スタッフとの連携…すべてを“おふたりに寄り添った形”で組み立てます。
担当件数をとにかく追いかけるのではなく、あえて組数を絞って深く向き合う。
何度も打ち合わせを重ね、迷いや不安に耳を傾け、提案の段階から「おふたりの人生に残る一日」にふさわしいものをつくる。
そして式が終わった後、
「本当にあなたでよかった」
「やり残したことがない」
という言葉をいただいた瞬間、私はこの道を選んで良かったと心から思います。
結びに・・
結婚式は“たった一日”だけれど、その準備期間、そしてその後の人生においても、確かな記憶になるものです。
私がフリーであるからこそ持てる“自由な時間”“深く見守る視点”“固定観念に縛られない選択肢”を活かして、
ふたりにとって本当に価値ある一日を、共に創っていきたいと思っています。
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もし「自由に、そして自分たちらしく結婚式をつくりたい」と感じたら、どうぞお気軽にご相談ください。
私は、まるっとお任せください、という言葉以上に、心から“おふたりの味方”です。
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2026年ご予約に関して空き状況をお知らせいたします🌸
1月～５月 満枠
6月以降 順次ご相談承ります
ご相談頂いた方皆様の結婚式、お手伝いしたい所ではあるのですが、、
1組様とゆっくり向き合いたいため、ご理解頂けると嬉しいです。
皆様のご相談、心よりお待ちしております🍃
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